個人事業主とは、簡単にいうと、会社のような法人の組織にしないで、自分自身をもって事業経営することをいいます。
商店や飲食店のオーナー、製作所や事務所のオーナー様、医師やデザイナーやタレントなど多くの方が法人ではなく個人で活躍しています。
個人事業主となるには事業の成長と継続を1番に考え、もちろん収入と直接結びつく本業をしっかりやらなくてはいけません。
そのことは、だれもがやりがいをみつけてエネルギーを注ぐことができます。
そして、必ず必要となるのが経理、つまりお金に関することです。
しかし、経理となると、実際にお金を生み出す業務ではないので、なかなか向き合おうとしない方がとても多いのが残念です。
経理と聞くと、苦手意識が働く方もおられるかと思いますが、とても大事な仕事です。
しかし、事業を維持していくには積極的に経理と向き合わなければいけないことを忘れないでください。
経理の基本は、事業の取引の足跡を記録することです。
つまり、帳簿への記帳をしなければいけないということです。
その記帳も、一定のルールに従って、行わなければなりません。
始めのううは、誰もが、戸惑うことでしょう。
しかし日々帳簿をつけることで、経理というものがどういうことかわかると、経理の面白さにきっと気づくはずです。
もちろん事業への張り合いもでてきますし、新しいことを発見するかもしれません。
これから、個人の経理とはどのようなものか学んでいきましょう。